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初めまして、白浜で料理長を務めさせて頂いております。 私が料理の世界に飛び込んだのが16歳の時で早39年の歳月が流れました。 グランリゾート(ジャンボオーナーズ)に入社をして22年、調理師人生の半分以上をグランリゾートに捧げて参りました。 その分会員様への思い入れもひとしお、お越し頂いたお客様には常に満足して頂ける様に、地元ならではの食材をご賞味いただける様努力を惜しまず、これからも日々精進して参ります。 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。 食材選び、食材が良ければ料理は美味しい。又料理を作るのが楽しい。 お客様に「美味しかったわ」「ご馳走さま又来ます」この一言が一番嬉しく、又この言葉を頂ける様に食材選びには妥協する事無く吟味した四季折々の地元ならではの食材を使用して調理致します。 春夏秋冬「季節を感じて頂く」をコンセプトに料理を提供させて頂いております。 春には、黒潮に乗ってやってくる鰹を捕る伝統漁法のケンケン漁が始まります。もちもちとした食感は餅鰹と称されこれに塩を振り、強火で皮面と身を焼目がつくぐらいまでさっと焼きます。 生姜・葱・紅蓼・茗荷などを上にのせて、手の甲でポン酢を落とし、軽く叩きつけて仕上げに生ニンニク・花穂・紅葉おろしなど添えて頂きます。入荷状況によりますが白浜ならではの味覚です。 夏には、紀淡海峡で水揚げされた鱧を鱧すき、鱧落しなど紀州南高梅肉を添えて提供させて頂きます。 秋から冬にかけて紀州本久絵を使った造りや鍋などを提供させて頂いております。久絵は高価な食材ですので余る所なく骨は、あら煮・鍋物などに使い上身は、造り・焚物・焼物、薄く切って片栗粉をまぶし叩きのばして久絵煎餅として使用します。 ヒレは酒・塩で洗い影干しをしてヒレ酒として食前酒に使用しております。 私が吟味した四季折々の地元ならではの旬の食材をお召し上がり下さい。 |










