|
||
|
1956年に岡山県で生まれ、18歳から大阪料亭清月で料理の修業を始めました。 その後、グアム「ホテルタモンサンズプラザ」大石シェフの下で、アメリカンスタイルのフレンチを3年間学んだことが、私の料理人としてのバックボーンになっております。 ㈱大倉に入社後は、葉山、下呂、そしてプリンセス有馬で和食の枠にとらわれない新感覚の料理を探求し続けて参りました。 そして現在、グランリゾート伊良湖でもその信念において、より選ばれる、より喜ばれる、より良い料理を目指して精進しております。 私の料理へのこだわりは、「美味しい」の一言に尽きます。 そのためには新しい素材を取り入れることに躊躇しません。 使い慣れた素材に新しい素材、失敗を繰り返しながらも、さらに「美味しい」素材の組み合わせを探し出し、そしてひとつの料理を創り上げる、これが私には、他の何物にも替え難い最も楽しい瞬間です。 元来、物造りが好きで、それが料理人の道を選んだ理由のひとつでもあるのですが、好きであるが故に「材料・素材を大切に」という信条を持っております。 例えば、大根の葉、独活の皮、出汁を引いた後のカツオなど、ともすれば捨てられてしまいそうな物でも、無駄なくその全てを活かすよう心掛けながら、料理に取り組んでいます。 一品々々、料理の一番美味しい瞬間を召し上がっていただくように、素材の味を最大限に活かせる調理法で料理を作ります。 特に魚貝類、海に囲まれたここ伊良湖では、その地の利により、午後3時に競り落とした魚貝類が手に入ります。 その新鮮な食材を最大限に活かす料理、例えば魚貝の味がストレートに活かせるブイヤベース、刺身にできるようなサバ、茹でるだけでも美味しい菱蟹など。 この上なく新鮮で素晴らしい素材に恵まれていますので、今まで培ってきた知識・技術の全てを料理に反映させて、和食の枠にとらわれない、遊び心いっぱいの献立をご用意して皆様のお越しをお待ちいたしております。 |
|









