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ザ グラン リゾート | リゾートブログ

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【GR鳥羽より】おススメ観光スポットのご紹介

まだまだ残暑厳しい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
GR鳥羽支配人の熊谷です。

今回は、これから秋に向けて私お勧めの観光地『海の博物館』をご紹介いたします。

ホテルより志摩方面に向かって車で約20分、『パールロード』と呼ばれる海沿いの景色の良い道を目指していただくと、白いアーチ型の橋が見えてきます。(博物館は、この橋から3.5km)

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このあたりは、牡蠣の養殖が盛んな土地柄で、パールロードに入りますと、博物館までのいたるところに、”牡蠣 1,000円食べ放題!”とか、”牡蠣 1,000円詰め放題!”のお店があり、その場で新鮮な牡蠣を焼いて食べさせてくれます。

そうこうしてるうちに、ホテルから車で約25分で到着!

これが入口の看板です。

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海に関する資料が58,000点、その内、国指定重要文化財が6,879点も展示されています。
展示棟などの建物も、塩害を防ぐ為に木材が多用されており、日本文化デザイン賞や日本建築学会賞等、数々の建築物の賞も受賞されています。

こちらが入口

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展示棟はこんな感じです。

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賞を受けるだけあって、オシャレです。

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さあ、いよいよ中へ。

どなたが作られたのか、精巧な模型がいっぱい。

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船の断面。

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伊勢、志摩で獲れる魚介類が・・これ模型です!すごいリアル!

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こちらは、神々に捧げられる品々。永年の人々の思いが感じられます。
その内容は、御箸から清酒まで31品目にも上ります。

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こちらは大吉龍。

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これ、すべて牡蠣貝で作られています。
その他にも、今でこそ商売繁盛の神様で有名な恵比寿様ですが、鯛を抱いているように古くから漁師さんの神様だそうです。

こちらが、豊臣秀吉が1592年と1597年に行った朝鮮半島出兵の折、日本水軍の大将として参加した九鬼嘉隆の新造軍船『日本丸』です。

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九鬼水軍として名を馳せた九鬼嘉隆ですが、茶道にも造詣が深い一面もあったとか。
なんとなく、優しそうですけどね。

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こちらは重要文化財の一部である木造船が所狭しと並べられた収蔵庫です。
いろんな地域の木造船がありますが、どれも立派!

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木造船の造り方や、その道具なども展示されています。
こちらがマキハダと呼ばれるヒノキの樹皮で、仕上げの段階で板と板の隙間をこれで埋めて水漏れを防ぐものです。

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こちらは昔のカツオ漁の様子です。
今でもカツオ漁は三重県漁業のエースで、一本釣りで獲った『戻りカツオ』は絶品です。

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カツオから見た漁師たちの姿はこんな感じでしょうか?

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なんとも人情味あふれた志摩半島の海女さん。

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戦後は6,000人いた海女さんも近年その数が減ってきてはいますが、今でも1,000人近くの海女さんがアワビを狙って潜っています。
中には80歳で現役の方もいらっしゃるとか。

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志摩地方には、海に潜った後に暖を取っていた海女小屋で、海女さんの話を聞いたり、とれとれの魚介類を小屋で焼いて食べさせてくれる海女小屋体験なるものもあります。

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こちらが、明治25年生まれで、漁師から日本潜水事業の先駆者となった藤原豊吉さんが作った潜水艇『東海号』と自力移動を可能にした『白鯨号』です。

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白鯨号を魚目線で前方から覗いてみたら・・・こんな狭い所に可哀想になあ(お魚談)

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この様に、海の博物館には人間と海の関わりあいをテーマにした、あらゆる資料が『どんなものでも集める』という方針の基に今も集められています。
今後、ますます増え続ける資料に期待したいです。

また、この他にもフォトギャラリーやカフェテラスがあり、子供さん向けの体験学習館では季節に合わせた体験学習を用意してくれていますので、年齢を問わず楽しんで頂ける施設としてお勧めいたします。

ここからさらにパールロードを4km程進んで頂くと、360度の展望が楽しめるパールロードの鳥羽展望台があり、リアス式海岸の美しさを堪能していただけます。

鳥羽駅からもパールロード経由のカモメバスで行くことができます。
平日は「海の博物館東前」バス停(徒歩10分)、土日祝は「海の博物館前」バス停(徒歩1分)をご利用ください。
(海の博物館前は土日祝のみ、ご利用可能です)

『海の博物館』
〒517-0025 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
TEL:(0599)32-6006
H P:http://www.umihaku.com

皆様のGR鳥羽へのご来館、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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