2011/11/9 水曜日

【GR和歌の浦より】食欲の秋〜和歌山のご当地食材〜

Filed under: 和歌の浦 — 和歌の浦 @ 20:56

いつもGR和歌の浦をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
支配人の田中でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

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GR和歌の浦では、いよいよ本格的な『クエ』のシーズンがやってきます。
冬の味覚といえば日本海の「カニ」のイメージが強いですが、GR和歌の浦ではおいしい「紀州本クエ鍋会席」(3,150円UP)をご用意して皆様をお待ちしております。
今年の冬は是非「紀州本クエ鍋会席」もお楽しみください!!

また、結婚記念プランの「金婚(銀婚)さんいらっしゃい」も大好評ですので是非、金婚式・銀婚式等のお祝い事にはGR和歌の浦をご利用くださいませ!!

それでは新婚さんのフロントスタッフ小沼にバトンタッチします。

山の色もだんだん色あせて、寂しくなっていく今日この頃ですが、会員の皆様いかがお過ごしでしょうか?
GR和歌の浦フロントの小沼です。
 

今回は「食欲の秋」ということで、和歌山の「食」にスポットを当ててご紹介させて頂きます。
お勧めがたくさんありすぎて、てんこもりとなりますが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
 

まずは、

クエ

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見た目はグロテスクですが、その見かけとは違い、脂の乗った白身は、上品で深みのある味わいです。
専門の漁師でさえ月に何本も獲れないことが多いことから“幻の魚”として珍重され、その美しい白身が奏でる上品な味わいから“フグよりも旨い”と賞されているんですよ!

九州では“アラ”と呼ばれ、相撲界ではちゃんこ鍋の具材として有名ですね。

GR和歌の浦では、天然の紀州本クエをお鍋で召し上がって頂いています。
例年11月、12月の2ヶ月間のみ提供してまいりましたが、昨年の大好評を得て今年は10月から、なんと来年の2月まで、期間を延長してお楽しみいただけるようになりました。

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和歌の浦で一番のお薦め料理「クエ鍋」を本場和歌山でお召し上がりください。
(お一人様3,150円UP)
 

続いては、

わかしらす

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和歌浦湾のしらすは、釜ゆで後に漂白加工する必要がない鮮やかな白が特徴で『わかしらす』という名前は和歌山の海の“和海”、和歌浦湾の“和歌”、鰯の稚魚ということで若いの“若”の意味を込めて名付けられました。

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ちょうど先日ホテルからすぐ近くの和歌浦漁港で「しらすまつり」があったので行ってきました。

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当日はあいにく小雨の降る中、予想を遥かに上回る大勢の人、人、人。
なんでも1万人ほどの動員があるそうです。

たこ焼きやイカの丸焼き、スーパーボールすくいなどの屋台が並び、マグロの解体ショーと即時販売もしていました。

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お目当てのしらす丼には既に長蛇の列…。
並ぼうか迷っている間に、お昼前に売り切れてしまいました…。
隣のしらすの天ぷらに並んだ人も1時間待ちでやっと買えたそうです。

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大勢の人をかき分けて、しらすを見にいくと、気軽に試食をさせてもらえます。
今朝、水揚げされたばかりの、とびきり新鮮な釜上げしらすはほんのりと甘く思わず3パックも買ってしまう美味しさでした!!

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家に帰り、温かいご飯に美味しいしらすをのせるだけであっという間にしらす丼の出来上がり。
簡単ですが、素材がいいと余計なものはいらないんだと改めて感じさせられました。
 

そして、

足赤海老

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写真の上側は車海老、下側は足赤海老です

名前のとおり足が赤く、赤白の縞模様が目を引く『足赤海老』は、甘味が強くとても美味しいのが特徴で、地元和歌山雑賀崎であがる足赤海老は、知る人ぞ知るご当地グルメになっています。
柔らかい食感と抜群の甘さはまさに絶品!ほとんどが産地で消費されるため、市場に流通する量はわずか、産地に来るから出会える地元ならではの逸品です。

GR和歌の浦では、料理長の会でメインの食材や、天婦羅会席の海老の天婦羅の食材としてよく使われています。

ホテルからすぐ下に見える、雑賀崎漁業協同組合では、全国でも珍しい漁港をあげて、漁から戻った漁師による港での『直接販売』を実施しております。

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潮見や取る魚によって、漁の時間はいろいろ変わりますが、この日は明け方3時に出発して15時ごろ帰ってきました。

漁港に下りて船に近づくとすでに地元の奥さま達が買い物に集まっていました。

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初めは、声をかけるのに戸惑いましたが、話してみると、愛想よく色々な魚を見せてくれます。

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目当ての足赤海老は残念ながらはじめの船では売り切れ!
しかし2つ目の船では、まだ残っており買うことが出来ました。
「おまけしたりや〜」とやさしい奥さん。

当然ながらさっきまで漁をしていたので、鮮度は抜群!!
写真を撮ろうとする間も、飛び跳ねて2匹3匹と脱走します。

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上の写真が購入した足赤海老ですが、少量買うことは出来ず、20cm程度の海老を30匹弱も。
「食べきれるの?」「こんなにどうしよう?」と始めは心配していましたが、他のスタッフと分け合いその日のうちにいただきました。

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お造りと焼物として食べた後は、「後どれだけあったけ?」「もうないの?」とすぐまた買いに行く話が出るほど、ぷりぷりした食感と甘味は最高でした!

直接販売は休漁日(火曜日・土曜日と祝日前日)以外は毎日実施していますが、天候不良で出漁出来ない場合や、漁の時間が変わるので、必ずお問い合わせください。

【雑賀崎漁港共同組合】
TEL/073-444-2282


 

最後に最近人気の、

「てんこもり」

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和歌山産の新鮮な野菜や果物・花などが、売り場面積130坪に所狭しと数多く並んでいます。

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ホテルより約10km、車で25分ほどかかりますが、和歌山インターへ向かう通り道にあるので、お帰りの際に寄って頂くと便利です。

「産直市場てんこもり」
住所/和歌山市秋月227-2
営業時間/9:00〜19:00


 

このように和歌山には、様々な「食」が溢れています。
一人でも多くの皆様にこの美味しさをお伝えするきっかけになれば幸いです。
最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました。

スタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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