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ザ グラン リゾート | リゾートブログ

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【GRE軽井沢より】まだまだ冬のGRE軽井沢からごあいさつ

皆様こんにちは。ホテルを預からせていただいております支配人の宇野です。

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春の訪れがゆっくりの軽井沢からはルンルン春の話題は程遠いので、これからでも遅くない冬シーズンの遊び方と、少しだけ春の話題をご紹介します。
なんで冬の話?と思われる方にはゴメンナサイ。何卒ご了承くださいませ。

軽井沢周辺をご案内するに当たり、写真等で雪の風景が多くありますが、くれぐれも「軽井沢は雪深い!」という誤解をなされないようにお願い致します!
全く参考にならない全国天気予報の「長野県」雪ダルマのマークです。

群馬県境に近くとっても寒いけど晴天率が高く、雪はせいぜいシーズンに5回ぐらい。
だけど車で5分のスキー場は積雪120センチと(2/27現在)、なんだか説明するにもややこしい、便利で不思議な町軽井沢。
要するに冬でも、万が一のチェーン携行でOK、足元の不安な方は都内から高速バス(2,000円〜)や、スキーなど冬を満喫したい方など、どなたでも利用しやすいと言う事です。

それで軽井沢に行ってどうするの?
ご案内いたします。

ホテルの中〜近場〜半日観光コースの例

ホテルでチョット変った秘かなすごし方

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冬の澄んだ空気の星空観察の基地。
星空を見ながらコタツとランプで一杯は如何ですか?

先日テレビで宇宙飛行士の若田さんが宇宙ステーションの船長に決まったという、大変うれしいニュースが報道されました。
そんな話題の宇宙ステーションが軽井沢の上空を通過するのを見たい!(2/21、19:26西北西→北西・2/22、18:16西南西→北西、見ました。感激!)アウトドア好きの私ですが、おかげさまでホテルが忙しくてなかなか利用する機会が少なくなってしまったテントの日干しを兼ねて、引っ張り出してきてこんなことしちゃいました。

手作りの囲炉裏

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冬、お座敷での料理イベントでも出来ればと思い12月からホームセンターで集積木材等を買ってきてチマチマ作ってみました。
後は耐火レンガを敷き詰め灰をいれてペイントするのみ。我ながら何と器用なことか!?
来シーズンは炉端料理イベントもいたしま〜す。乞うご期待。

近場で遊ぶ

カーリング会場
今日は地元大会でした。

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スケート場  屋外リンク

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日曜日のこの時間、広いリンクなのにほぼ貸切状態。
一人の孤高なスピードスケーターと、こけない様に4本足の椅子を押して練習中の親子くらい。
昔は初心者用に下駄スケート靴があったそうです。
こんな贅沢は許されません。もったいないので皆さん利用しに来てください。

屋内リンク

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少年アイスホッケーキッズ大会(低学年)開催中。
地元軽井沢チームと関西チームとの決勝戦でした。
ここはオールシーズン営業です。

スキー場
1時間圏内に6箇所あります。ゴールデンウイークまでOK。鹿沢エリアはもっと延長。
詳しくはホテルまで。

軽井沢野鳥の森

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双眼鏡ではいろんな種類の野鳥を確認できましたが、私のデジタルカメラでは点にしか・・・皆様にはお見せできません。
歩くのが億劫という方はビジターセンターにて餌場に集まる様々な野鳥が見られます。
その後はすぐ横にある温泉にゆっくりつかるのが良いと思います。

石尊山

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すごく天気が良かったのでふと思いたち、追分宿からいざ石尊山へ!
雪の山道を歩き歩き、ようやくたどり着いた所は、不気味な赤色、血も凍る滝があるはず。
僧侶たちが修行したという座禅窟の中で、いろいろ考えよぉ〜っと・・・・・。

日本リスがお出迎え。
熊は冬眠中のはずとわかってはいるものの、一人は寂しい。

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途中、アニマルトラッキング(動物の足跡探し)を楽しみながら。
樹の下はリスの、写真はうさぎ、他にもテンとイタチと日本カモシカの足跡を確認。
軽装で来たので、だんだんと足元が不安になってきた所頂上が見えてきました。

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進んでも進んでも一人のせいか、同じような景色が続く。歩くこと一時間半。
ありました!血の滝(赤滝)。血の滝と言うだけあって、水が赤い?というより茶色。
水がゴォーゴォーと落ちているはずの滝は、すっかり凍りついて、茶色の氷壁の間から真ん中の所だけ水が流れていました。オーー寒むっ!

石尊山から湧き出す透明な水に鉄分が含まれ、流れ落ちるときに空気に触れ酸化して茶褐色になるそうです。
有馬温泉の赤湯といっしょ。下流が「濁り川」と言われるはずである。

さて次は「血の池」「おはぐろ池」「座禅窟の不動明王さま」を目指し、だんだん深くなる雪の、道なき道を歩きましたが目印が無く頭の中に「遭難」という文字が・・・又春に来〜よお〜っと、てな感じで気持ちを切り替え下山しました。

氷瀑といえば5月と10月歩いた「千ヶ滝」もこんな感じで凍っているらしいです。

110228image062.jpgここが石尊山の頂上
1,667メートルです。 

浅間連山の最高峰は釜山で2,568メートル。

乗馬クラブ

下山し、ホテルに戻る途中のぞいてみました。
馬場に集まり身じろぎせず、気持ちよさそうにひなたぼっこしていました。

軽井沢には当ホテルから15分圏内に3箇所の乗馬クラブがあります。
乗馬は2つの視点から注目を浴びています。

ひとつは、スポーツ。と言っても力に頼った技術を必要とせず、むしろ馬と心を通わせることで上達するそうです。
まさに乗馬は、老若男女誰もが楽しめる間口の広いスポーツでしょう。

もうひとつは、アニマルテラピー。
馬は人より少し体温が高いため、触れているだけでもあたたかく、心がやすらぎ、つぶらな瞳と愛らしいしぐさが人気で、いわゆる“癒し”の効果を求める人たちから注目も。

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高峰温泉 標高2,000mの秘湯 ランプの宿

雪上車に乗った経験がある人は、たぶん少ないと思います。
だから「雪上車でしか行けない温泉」と聞くだけで、そのプレミアム感にワクワクしてしまう。
そんなわけで行ってきました。

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ホテルから50分。
小諸からチェリーパークラインを上り途中、美ヶ原を手前にして中央アルプスまで、それはそれは雪山と青空のコントラストを楽しめました。
「アサマ2000スキー場」から雪上車で向かいました。
スノーモービルでなくいろんな雪上車が待機していて、必要性を実感しました。
信州人はこれでOKですが、皆様はこんな薄着では駄目ですよ。

温泉の泉質は硫黄臭バッチリ、湯船からは左右すぐ横に浅間連山の黒斑山と高峰山が見え、野鳥も様々飛び交い、そして周辺ゲレンデの雪もさすが締まった感じで良かったです。
こちらの施設は、上信越国立公園内にあり「日本秘湯を守る会」の会員でもあります。
雪の上を自在に歩ける、西洋かんじき「スノーシュー」が人気を集めており、長野県各地で、アウトドア教室や宿泊施設がツアーや体験を開催しています。

夏、登山に親しんだ「山ガール」や家族連れ、ご夫婦が、冬のフィールドに足を運んでいるようです。
このエリアにもたくさんの、そんないでたちの方がいましたよ。
スキー場入り口にある高峰高原ビジターセンター内にも「浅間山麓国際自然学校」があり星空観察会やスノーシューハイキングや冬山トレッキングなど季節に応じたネイチャープログラムがあり、存分に自然満喫体験が出来ます。

半日あれば帰ってこられるコースの例をいくつかご紹介します。

温泉満喫コース「北軽井沢、草津・万座温泉」

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鬼押し出しハイウエーを走り、群馬県側から見た浅間山。
草津温泉、雪景色の中の有名な「湯畑」
お土産屋さん通りにあった、おいしそうな温泉玉子。
湯畑の目の前の、名物「湯もみと踊り」のショータイム場。
通りにあった温泉場には不可欠の「射的場」。
広大な露天風呂「西の河原」でデリケートなお肌をピリピリさせながら入浴のあと、コロコロ変る天候も楽しく、次の万座温泉へ。

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露天風呂からは、岩の割れ目から火山ガスが吹き上がる噴気孔「空吹」を眺められます。
泉質はこれまた硫黄臭バッチリで、成分のせいか湯船の中もコバルトブルーでした。

北信濃めぐり「寺の町飯山、野沢温泉村、野尻湖」

昨年オープンして、長野県で一番の観光客が訪れたスポット「高橋まゆみ人形館」。
こちらは、本年1月まで「NHKみんなのうた、グランパツイスト」のために創作した人形などを展示。
知る人ぞ知る”ちりめん”などを使った郷愁誘う人形作り作家の作品展示館です。

が、しかし大雪と休館日(知らずに行きました)が重なり、ご覧のとおり屋根雪下ろし中で駐車場は雪で埋もれた状態でした。残念。
しかたなく、除雪ダンプが行きかうすぐそこの野沢温泉で入浴し(こちらも雪尻が危ない状態)帰路につきました。

雪道の為、のろのろ運転が多くおかげで時間を失い、この度は野尻湖での公魚釣り(約3時間)は断念いたしました。

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以上寒々しい風景となりましたが、これより近くで春を感じることが出来るスポットをご紹介いたします。

ぐんま三大梅林へ!

群馬県は古くから梅の産地として全国的に有名な県(紀州に次ぐ産地)。
なかでも群馬県の西上州地域には、「秋間(あきま)」「箕郷(みさと)」「榛名(はるな)」の3つの梅林が広がっています。

車であれば、どの梅林も碓氷軽井沢ICの次の松井田妙義ICより約20分〜50分ほどで到着。
一面の梅の香りに包まれながら、春の訪れを感じてみませんか?

●秋間梅林 (安中市) :50haにわたって、約3万5千本の紅梅・白梅が栽培されています。
           秋間梅林祭り2/27(日)〜3月下旬まで

●榛名梅林(高崎市):上毛三山の一つ、榛名山を背景に広がる400haの梅林にはおよそ12万本が栽培されています。
           はるなの梅祭り3/20(日)は、トテ馬車による梅林散策もあり。
          
●箕郷梅林(高崎市):関東平野を一望する丘陵300haに、10万本の梅が植えられています。
           樹齢100年以上の古木もあり見事な枝ぶりを見せてくれます。
           みさと梅祭り2月下旬から様々なイベントも。

桜のシーズンはこちら

小諸市にある「懐古園」は、小諸城址に残る「三の門」や苔むした野面石積の石垣、樹齢500年と云われるケヤキの大樹の中、四季折々の風情が楽しめます。
下の写真は昨年の園内の桜です。人力車が行きかう風情も。

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赤城山南面千本桜

「日本のさくら名所100選」に名を連ねる壮麗な約2?の桜並木。
すぐとなりの「みやぎ千本桜の森」には、12種の桜約400本と、9万株以上の芝桜のあでやかな絨毯が景色に花を添えています。

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まつりは桜の開花時期に合わせて開催。上の写真も昨年のもの。
芝桜と桜の樹のコントラストは見事でした。近くには伊香保温泉もあります。

妙義山の南面山麓「桜の里」

こちらの園内の桜は45種5,000本でカンザン、フゲンゾウなどの八重桜もおおく、咲く時期が異なることから、4月中旬から5月中旬まで開花を楽しむことが出来ます。
また、妙義山の石門めぐりと合わせて楽しむのも健康的でよいのではないでしょうか。

近くには、近代日本の殖産興業・富国強兵で近代化を支えた信州・上州の養蚕事業の代表的文化遺産である富岡製糸場があり、世界遺産登録を目指しているので立ち寄ってみるのもいいかもしれません。
周辺にはおいしそうな上州名産の下仁田ネギやコンニャクがあちこちで売られていますよ。

今年の春は信州がおもしろい!

? 北アルプスの自然の元、山岳救助を題材にした映画「岳」が公開されます。
コミックは全13巻あり私も2巻だけ読みましたが、予想できる人間模様はともかくとして、さぞかし大自然のパノラマ映像が素晴らしいのではないかと思います。

? NHK朝の連続テレビ小説で4月から長野・安曇野と松本を舞台にした「おひさま」が放映されます。
日本人が生き抜いてきた昭和という激動の時代の中で、人々をおひさまのような明るい希望で照らす、ひとりの女性のさわやかな一代記です。
物語のミソは、大好きな日本食・信州名物そばが人々をつないでいくところです。
どんなロケ地が使われているのか楽しみです。

最後はやはりホテルの食事

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こんな取り組みも。
いつも綺麗な料理を作ってくれている、渡部調理長。
料理イベントもいいけど、こんな努力というかチャレンジもしております。
信州といえば・・・“そば打ち”!! 特訓中で力の入った場面。

「奥が深い!」ということで、人様にはとてもとてもまだまだお出し出来ません。
この日は二八そば。
早速試食し、調理長も私も「うまいうまい」を連呼しながら食べました。
出来たてだったからか??・・・

本格的な春が到来すると、いろいろな山菜が出回りホテルの食事に華を添えます。
まだまだいろいろある、軽井沢。
是非皆様のお越しをスタッフ一同お待ちいたしております。

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